ウォールデンの作品情報・感想・評価

『ウォールデン』に投稿された感想・評価

4.0
ただ、そこに在る人々、生活、幸福。
バッファローからNYに帰る電車の車窓の外に見える夕陽の美しさが忘れ難い。
湿疹
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どうして60年前の知らない国の人たちの感情が伝わってくるのか、自分がそれを目にできているのか、こんなエネルギーを受け取れるのか、まるで理解できない。世界中にメカスにいてほしかったと思った。メカスの撮…

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私的&詩的な断片イメージの凄まじくアヴァンギャルドなコラージュ。

映画=ストーリーではない、ナラティブそのものの脱構築的な創造。このAI時代にこそ輝きを持つ、人間のまなざしと感情の美しいゆらぎ。
4.9
一枚の絵にすら纏わりつくような意味や物語が耐え難いから事象そのもの、単に美しいイメージの断片から立ち上がる感覚だけが慰めと力になる。
ある花が赤いことに理由があったら、やっぱり嫌だろう。
ニューヨークを撮影しているのではなく、リトアニアの故郷を撮っていたことに気がついたという言葉ですっと映像が入ってきた。不在のなかの現前かもしれない。

ジョナス・メカス監督『ウォールデン』(1969)

第三回山国映画祭にて鑑賞。

文化史的叙事詩ー

明滅して過ぎ去っていく日々の記録。波がきてひいていくように、風がふきやむように、映画がやってきて…

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5.0

2ヶ月前とかに見て、かなり衝撃を受けた。
カチャカチャしたメカスの文法がジョンレノンやドライヤーを撮るときも一貫することの素晴らしさ。
平凡もスペクタクルも、美しく異様な光景でもどうでもよい風景でも…

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Juzo
5.0

ジョナス・メカスが数年にわたり記録した日常の断片から成るフィルム日記。物語はなく、あるのは光と人の息づかいだけ。揺れるピントや荒れた露光が、むしろ今ここを生きた証として心に染みる。幸福と孤独が入り混…

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noa
-
ジョナス・メカス「ウォールデン」では、編集ががっつりされていたのにも関わらず、ホームビデオっぽさが残っていた。また、音と映像の並べ方がとても上手いなと感じました。
4.5
このレビューはネタバレを含みます

ジョナスメカス、やっと彼の作品を観た。DVDを今年になって買ったが、本棚に飾ったまま、観ていなかった。

日記映画を始めた人だということは知っていた。自分も日記映像を撮っているから、始祖である彼の作…

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