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パリ、ただよう花のosaのレビュー・感想・評価

パリ、ただよう花(2011年製作の映画)
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愛したかったし愛されたかったのにでも届かなくてどうしようもなくてなんだこれ安っぽいJ-POPの歌詞みたいなこと書いちゃったけどロウ・イエには本当に居た堪れない気持ちにさせられるんだよなあもう。こんなの重ね合うんじゃなくてぶつけ合ってるだけででもそれしか術がないのが、、個人的にこの方の気持ちのすれ違いや微妙な温度の差の演出がピンポイントでぐさっとくるので毎回、まったく何やってんだよって思いながらも人ごとじゃない気持ちにさせられまた明日から日常へ戻るよ〜
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