ガガンボ

アデル、ブルーは熱い色のガガンボのレビュー・感想・評価

アデル、ブルーは熱い色(2013年製作の映画)
4.0
アデルの人生。

カメラワークのせいか、すごい引き込まれました。

アデルがエマのおかげで食べれた牡蠣と一緒。何もかも。
好きか嫌いか。受け入れるか受け入れられないか。強制されるものじゃない。
受け入れ方、好きになった方法。
人それぞれ自分に正直になればいいじゃないの。

美術はなぜ美術というのか。
醜いものもある。
こんな考え方したことなかったなぁ。

あとフランス人はスパゲッティ吸わないことが分かりました。おしゃれでした。