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アデル、ブルーは熱い色のbatachaのレビュー・感想・評価

アデル、ブルーは熱い色(2013年製作の映画)
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この人のこと気になるかも→あぁ好きかも…→あー!好きだーー!!の過程がとても丁寧に描かれていて、前半は非常にドギマギ。主役の子、うまかったなぁ。少女が女性になるかならないかくらいの微妙な時期をうまーく演じてたと思う。

エマの視線が終始危なかったわー。
色気でこっちまで撃ち殺されそうだった。

レズビアンの人たちが集まる飲み屋に行った時の妙な緊張感を思い出した。
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