運命の相手はひと目でわかるーアデルが一目見た瞬間からエマに身も心もズブズブにハマってく感じが視線だけでわかったその分もうどんなに謝っても欲しがっても取り戻せないっていうのが見てて辛かった…別れた後アデルが1人になった時泣いちゃうシーンがすごい好きで忘れられないよねわかる〜ってなった。ただ恋愛だけしてるのかよって映画じゃなくてアデルは先生として、エマは画家としての人生の中の忘れられない恋愛って感じで描かれててフランス語題ぴったりだった。映画の中にはいってるブルーが素敵。LGBT映画って意識して見てなかった。満足。