LC1326

アデル、ブルーは熱い色のLC1326のレビュー・感想・評価

アデル、ブルーは熱い色(2013年製作の映画)
5.0
アデルの人生

たまたま好きになった人が同性だっただけ。
愛は愛。
カタチにこだわらない自由なフランス人の愛のカタチ。

だけどアデルは自身が無かったんだよね。
人からどう見られるのか、恐かったんだよね。
それをエマは感じ取ってたから、
喧嘩した時涙は出てなかったんだね。

アデルにとって青は永遠の青。

個人的に青のドレスがエマの”いつまでも思い続けてるよ”の返事だと感じた。

Tu me manqué
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