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アデル、ブルーは熱い色のmiyazuのレビュー・感想・評価

アデル、ブルーは熱い色(2013年製作の映画)
3.6
映像はほとんどが人物のアップ。
食事シーンも、会話のシーンも、泣くのも笑うのも、アデルの顔アップが多用されている。
その表情で感情を汲み取り、成長を感じる。
ラストの余韻はいつまでも続く。
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