mako

アデル、ブルーは熱い色のmakoのレビュー・感想・評価

アデル、ブルーは熱い色(2013年製作の映画)
3.3
フランス映画の解釈は難しい…。
最近の本で読んだ、フランス人は会話が知的、同じ服の着回しが多い、食事を大事にするってあたりがぴったり当てはまる。セックスと食事がこんなにナチュラルに共存してる映画はなかなかないのでは、という印象。
エマの雰囲気が好き。アデルはいつも口が開いてるところが気になる。
mako

mako