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アデル、ブルーは熱い色のGENOKENのレビュー・感想・評価

アデル、ブルーは熱い色(2013年製作の映画)
4.3
女同士のベッドシーンは濃厚というよりかは執拗。ハードコアな演出はその後の別れや再会の虚しさ、さらに出会いのきらめきが際立ってくる。喰う寝る髪を結ぶなど表情豊かなA・エグザルコプロスの自然体の演技が素晴らしい。
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