Tatsu

ドリンキング・バディーズのTatsuのレビュー・感想・評価

ドリンキング・バディーズ(2013年製作の映画)
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これは傑作。基本的に男女4人の会話劇が中心なんだけど、マンブルコア的なアドリブ劇になっていて、その「生の会話」が心地良い。キャスティングも絶妙。言葉だと伝えきれない感情やニュアンスを再現している。あと、ビールがめちゃくちゃうまそう。ラスト、2人の「飲む」動作が合っているのも最高。音楽も◎
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