ぱんでみっく太郎

インセプションのぱんでみっく太郎のレビュー・感想・評価

インセプション(2010年製作の映画)
4.5
ザ・セルとはまた違った形で潜在意識を描いた作品。
アクション要素は強めで、火薬多め、CGを使ったトリックやキャラクターの属性が盛り盛りなので画面を見ていて飽きない。
難解とは言われているけれど、SFや特撮に親しみがある人間は映画の視聴を邪魔するほどの「難解さ」は感じないのではないかな〜。

ただオチのパンチが強いのでマジで寝る寸前に見るとメッッッッッッチャ目覚めてしまうので注意。今日は徹夜しました。おはよう。