ゆとリーマン

インセプションのゆとリーマンのレビュー・感想・評価

インセプション(2010年製作の映画)
3.5
とにかく難解

敵味方の区別が付きにくいだけではなく「夢」と「現実」の境界線も分からない

世界の謙さんにディカプリオ、マイケル・ケインになんとトム・ベレンジャーまで出ていて、且つ「夢」なだけあって映像の完成度も高く(街が折り畳まれたり、ホテルでの無重力など)惹きつけられる場面もあったのですが…

もう一度トライしてみたい気持ちもあるのですが疲れそうな気もしています