サヤコ

インセプションのサヤコのレビュー・感想・評価

インセプション(2010年製作の映画)
3.3
他人の夢に入り込んで情報を盗むだなんて、
とても興味深いストーリー。そしてレオ様にケン・ワタナベ、予告編のSF映像、惹かれる要素満載でした。
でも、えーんえーん😭😭、ゴメンなさい。自分の頭が悪い事をまた改めて実感することになって悲しいよぉーー。ぐすん。の感想。
難しくて分からないのか、分かろうとするのを早々に諦めたのかは分からないけど、とにかく意味は分からなかった。
それでも映像とか普通に面白かったけどね!
言い訳では無いけど私、台詞のロジカルな難しさは結構好きで、難解な言葉はもちろん、軽い言葉遊びみたいな台詞のひとつひとつも大切に見落とさないように聞きたいし、映画に頭を使いたくないわけではない。
ただこの「インセプション」の難解さはヒジョーに苦手分野で、もう夢の中で夢を見てるののさらに夢、とか夢に現れる潜在意識の具現化とか、もうマジで分からんんん!!
ごめんなさいだけどコレに関しては解説されてもピンとこないので、もういいやって感じ。
作った人、考えた人、マジですごい。超人!
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