SIPHON

アクト・オブ・キリングのSIPHONのレビュー・感想・評価

アクト・オブ・キリング(2012年製作の映画)
3.0
自分の行為の善悪について真正面から向き合う時、大抵の人は饒舌になれず沈黙する。国が違っても人間である以上それは変わらないのだと思う。
作中で撮影されるインドネシアの映画のセンスには終始、感覚…文化の差を感じた。巨大な魚のセットから踊り子さんたちが出てくる画はポスター欲しいくらいシュールで魅惑的。
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