CIAアナリスト、ジャック・ライアン誕生の物語。
時代を現代に移し、海兵隊員だったジャックがCIAにリクルートされ、ロシアの巨大な陰謀に立ち向かう新機軸の物語。
ジャックをリクルートする、CIAの捜査官ハーパーにケビン・コスナー。
アメリカにテロを仕掛けようと目論むロシアの実業家チェレビン役にケネス・ブラナー。
ケネス・ブラナーって、結構な大作の監督してるし、役者としての出演作も凄い。中々のマルチプレーヤーですよね。まぁ中々わる〜い印象が強いですが(⌒-⌒; )
アナリストっていう、ちょっと中途半端な感じが、良くも悪くもクリス・パインに合う💡なのでこの役はクリスにぴったりだったと思います。
ロシアとアメリカで繰り広げられるスリリングな展開に、飽きる事なく最終版まで一気に。
劇場まで観に行ったんですが、当時はまぁまぁフツーの作品かなと。今回面白く見れたのは、前二作のおかげか(^^;)
このキャストで続きが見たいな〜。もう７年経つけど、しれっとやってもクリスのジャック・ライアンはいける気がする^ ^
まぁまた次のジャック・ライアンが現れるのかな〜。
そーいやテレビ・ドラマもやってたな。
