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パラダイス 神のkのレビュー・感想・評価

パラダイス 神(2012年製作の映画)
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愛のときに娘を預けてた家が舞台

例によって今回もおばさんの裸体がたくさん映る。わたしの胸も将来あんなに垂れるのか
カトリックを自称してた男と付き合ってたとき家に十字架とか聖書があったことを思い出す。
そういうどうでもいいことを考えてないと虚無になってしまいそうなくらい嫌な世界だった。後半は特に地獄、映画館じゃなくてよかった。

ところで預かってた猫どうなった
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