記憶がその人に都合の良いように塗り替えられている、というのはほんとうにその通りだと思った。
客観的に見ないと、わからないし、そういう意味ではすごく勉強になるというか、認識を改める良い映画だった笑。
最後の城野さんの証言だって、どこまで本当なのか。
あとは、最後の、綾野剛の肩書きが、無関係、っていうのは、当日影響力のピークだったSNSをすごく的確に表した一言で、すきだった。
菜々緒、ほんとうに美しかったけど、いつも性格悪い女の役ばっかりでかわいそう笑!
いいことありますよ。きっと。
火って、すごく綺麗で、心を穏やかに、落ち着かせる何かがある。