門倉なつめ

7番房の奇跡の門倉なつめのレビュー・感想・評価

7番房の奇跡(2013年製作の映画)
-
ありえないでしょと思うようなシーンも多々あるけれど、親子の愛に最後は嗚咽を漏らしながら泣いてしまった

冒頭のシーンは最初「どういうこと?」となったので終わってからもう一度見直して理解できました、ボンソン!

あと7番房の囚人たちがみんないいキャラ