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7番房の奇跡のmのレビュー・感想・評価

7番房の奇跡(2013年製作の映画)
4.5
大学のときに同じゼミの人に勧められた映画。
知的障がいがあるがゆえに起こってしまった事件で、でもその人柄があるからこそ起こった奇跡。

イェスンは悲しくなるほど良い子だった。執行の日は特に。
房長のキャラが好きでした。
課長は最初嫌いだったけどカッコよかった。
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