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ある精肉店のはなしのあのレビュー・感想・評価

ある精肉店のはなし(2013年製作の映画)
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脱畜TV(もう二度と屠畜をやめる人間を出さないでおこうTV)
タイトルとポスターから期待されることは大体なんとなく聞けると思っていい あとは金銭面だけだ 地元を出たかった人間が「やっぱりこれが使命なんかなあ」だけで家業を継いだと聞いてそれ以上深掘りしない程に俺は人間社会に興味がないわけではない 色々聞いただろ、継ぐときに 本当に色々
製作から配給までを一手に担う今は減ったインディーズの肉屋。
屠殺場は4DXでやったらいいだろなと思った(4DXって韓国企業の技術なんだね 凄いね でも欧米はそんなアホみたいなことやんなさそうだもんな 日中韓のどっかでしっくり来るわ) 上映後喋るのが下手な監督が大体おんなじようなこと言ってた(「屠殺場は冷たいと思ってたら熱いんですね!」あたりめーだろファームステイでもしてろ)
スタッフロールくそだせえな 伸ばすなよ そんなことするやつは監督でクレジット止めると思ったわ 曲もちょっといいけど大分くでえよな てめえの映画と一緒だなバカが 死ね うっしいな
あ