あさんの映画レビュー・感想・評価

あ

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国葬(2019年製作の映画)

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やっぱこいつ嫌だわ これ特に音の使い方が最悪だわ あと素材の切り方 めちゃくちゃ悪い意味で金の匂いがする
クレジットで二番目にサウンドデザイナーが出るのもさもありなんだろ 序盤こそ「超大国だ!全体主義
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幸福の設計(1946年製作の映画)

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フランス映画ってすぐ顔だけ抜くね あとアメリカ人の方が余計な動きしてくれてるんだね アメリカ人の方が身ぶり手振りが大げさで西洋人の顔して西洋人のふりしてるね 映えるわ これ最後大丈夫?

淑女超特急(1941年製作の映画)

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ウォモロ! ウォモロ!! っていうかこういう話で芸術解する方が負けるんかい すげーな

天井桟敷の人々(1945年製作の映画)

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記憶を合計しても二時間強くらいしかない気がする 三時間もやってた? これ
通りのシーン人多すぎて笑える

戸田家の兄妹(1941年製作の映画)

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あれ? このときからもうこういう小津だったのか? ほぼ完成品の小津じゃん でもこのあと長屋紳士録とか挟まるのか? なんだ? 単に家庭の階級の差か? 小津の本かなんか読むか

東京の合唱(コーラス)(1931年製作の映画)

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アメリカのサイレントコメディだな 小津このころはこうなんだな こうやって積んだコメディの経験がのち完成した小津で活きてるんだな
鼻くそ笑い止まらん

弥次喜多道中記(1938年製作の映画)

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速 面白 画面も満ち足りてるし ってか話普通に面白
俺はまだ何も知らないな 志村この頃からジジイしてんの?

秋日和(1960年製作の映画)

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彼岸花と晩春のパラレルワールドか?スティールボールランか?
その感じの下ネタはきっついぞ

彼岸花(1958年製作の映画)

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ああ小津いいよ小津 いいよ 話の記憶マジで混ざるしお父さん役親戚にめちゃめちゃ似てるけど、いいよ
あの出すぎてる色はアグファっていうんですね

天国と地獄(1963年製作の映画)

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引っ越せ
刑事物は刑事が出てからが遅くて嫌なんだよな 刑事さえ出ないならいくらでも刑事物見るんだけど でも電車とか車実際に乗ってて偉い

ヒズ・ガール・フライデー(1940年製作の映画)

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ああ俺こういうの見よう 人生で時間より大事なものなんかないわ 速い 面白い かっこいい 臆面もなく夢を売ろう 少なくとも今はまだ
ヒロインがとんでもなくかっこいい服着てる

真人間(1938年製作の映画)

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変な角度で刺さった ああちゃんとこういう映画見よ こういう映画から見よ

どん底(1957年製作の映画)

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思ったより結構面白かった もう少し名を知られていいような

野良犬(1949年製作の映画)

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最後の方かっこいい 中盤もう少し縮まりゃせんのか

幕末太陽傳(1957年製作の映画)

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たのし美し速し オープニングもラストも素晴らしい

君も出世ができる(1964年製作の映画)

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みんなアメリカのこと好きだったもんな
ミュージカルシーンって家族向けって顔して何してもいい時間だったんだって初めて気付いたわ だからたまにトガリ文脈の作家の人たちがクソ尖りミュージカルつくんのね

赤ひげ(1965年製作の映画)

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黒澤の人間ドラマ系で一番バランス感覚いいわ 画面もかっこいいし大袈裟なキャラクターも時代劇だからか落ち着くし 長いけどかっこいいシーン多いし 暴力シーンもマジで面白いし アンドレイルブリョフを強く思い>>続きを読む

隠し砦の三悪人(1958年製作の映画)

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いいよ めちゃいい 俺も楽しかった 中盤と最後の方いらないけど、でもいいよ 楽しかったよ じゃあな、さらばじゃ!

用心棒(1961年製作の映画)

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序盤終盤ウォモロ! マジ漫画 シネスコっていいな~

悪い奴ほどよく眠る(1960年製作の映画)

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眼鏡俊郎 黒沢脚本家明
話結構面白いけどもう少し縮まるとも思う 長回し気味
シネスコっていいですね 黒い十人の女で凄く思ったけど横デカ長画面に人の顔アップになるだけで面白いもんな

小早川家の秋(1961年製作の映画)

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やっぱりこの人のロケやばいわ 単に画面を決める能力のある人がロケしたときに、抜けの悪いセットの絵面がフリになって際立ってるだけのような気もするけど すごいわ
カラー節子

秋刀魚の味(1962年製作の映画)

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色出すぎだろ 本能的にダマにならないか不安になるくらい濃い
映画とんのまじでうまいな

コンボイ(1978年製作の映画)

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これは自分の手法使って笑いとってるってことでいいのかな

戦争のはらわた(1977年製作の映画)

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ニーズを完全に満たされた これがペキンパーですか

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

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ただの出世の話じゃなくて、それに伴う孤独の話だろ そうだろ 俺しってるよ

悪魔のいけにえ(1974年製作の映画)

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要は体が資本ということですよね? ですよね?
ラストの音劇場で聞けて良かった

襤褸と宝石(1936年製作の映画)

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すげーなこれが古典的ハリウッド話法か 速い 都合がいい これをどうやって現在に落とし込めばいいんだろう なんの引け目もなく夢を語っていたアメリカ

夜明け告げるルーのうた(2017年製作の映画)

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さあはーーーじまりましたチャーーーンスのじかーーーん
これで「ポニョって言われると思わなかった」は草 言われるでしょ

風の中の牝鷄(1948年製作の映画)

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マジで映画撮るのうまいんだな 見た回音ノイズやばかった

七月のクリスマス(1940年製作の映画)

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マジソフィスティケイテッドなんですけど
ラストショットしかりハッとするおしゃれな瞬間あり

音響ハウス Melody-Go-Round(2019年製作の映画)

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意外とおもんない腹立つ
「躍りな がら音符が」は音節が変

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