サンクス

蝋人形の館のサンクスのレビュー・感想・評価

蝋人形の館(2005年製作の映画)
3.0
1953年の名作ホラー『肉の蝋人形』を、本作が長編映画デビューとなるジャウム・コレット=セラ監督がリメイクしたサスペンスホラー。『24 TWENTY FOUR』で人気がブレイクしたエリシャ・カスバート、ホテル王の令嬢として知られるパリス・ヒルトンらが、薄気味悪い蝋人形の館でおぞましい恐怖に直面する。2005年度ティーン・チョイス・アワードで“絶叫賞”を受賞した、パリス・ヒルトンの絶叫シーンをみて欲しい



大学のフットボール観戦に向かうキャリー(エリシャ・カスバート)、ニック(チャド・マイケル・マーレイ)、ヴィンセント(ブライアン・ヴァン・ホルト)、ペギー(パリス・ヒルトン)らは、途中である町に立ち寄るが… 蝋人形が気味悪すぎ、燃えるシーンが迫力が半端ね〜、殺人鬼がポール投げるシーンエグい!、全部が全部ドロドロ過ぎ!