蝋人形の館の作品情報・感想・評価・動画配信

「蝋人形の館」に投稿された感想・評価

Mami

Mamiの感想・評価

4.0
おもしろい!
痛そうなシーン多い!
ロウが溶けるシーン気持ち良い。
MORIO

MORIOの感想・評価

3.6
思てたんと違った
霊的なのと思ってたけどガチの方

※ネタバレ

ボーまじでサイコパスで怖い

強調する謎の双子演出笑

なにより思ったほど蝋人形重要じゃない

そして、沈み行くウェイド、、、笑
笑った~


結構楽しめた
aoaoto

aoaotoの感想・評価

2.9

このレビューはネタバレを含みます

あらすじはざっくり、レビューは鑑賞前には読まないようにしています。
先入観を持ちたくないから。
でも習慣が仇になった。
こういう系は、めちゃくちゃ苦手。
相手が人間だと余計に嫌です。
後悔✕100

あの殺し方、血も涙もない。
もちろん情なんてものも持っていない。
「モンスター」という比喩があったがまさにそうです。

嗚呼、できれば蝋人形が追ってくる話なら後悔しなくて済んだかも。
(ちょっとそういう話だと思いこんでいました)

終わり方も嫌な感じでしたね。
双子以外にも兄弟(たぶん兄)がいたなんて。
そしてカーリーはその姿を見てしまって…。
事件だけでも病みそうなのに兄の姿まで見ちゃって、カーリーちゃんと人生送れるでしょうか、心配します。

始まり方はなかなか意味深でよかったです。顔を見せないアングルが凝っていると思います。

これからは気をつけよう。
ホラーを選ぶときは惨殺系でないか、ちゃんと確認しようっと。
ナナコ

ナナコの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

傷口も蝋人形にする過程も偽物感がなくて驚くところでまんまと驚かせられる。よくできたホラーだと思う。

メルヘンで可愛いと思った町全体も家もお金かかってそう。

安っぽいホラーと違ってストーリーもしっかりしてた。兄妹を比較して善悪に分けるのは同じでも、カーリーとニックは仲良しでよかった。
不気味!気持ち悪い!
あんな蝋まみれになったら大火傷だと思うけど。髪もカッピカピになると思う。パリスヒルトンってもっとバカっぽいのかと思ってたけどそうでもなかった。
みち

みちの感想・評価

3.7
公開当時駄作だとボロクソに叩かれていた作品で見ないままスルーしていたけど、ちゃんと見たらふつうにおもしろかった。
ゴア描写が多いので、今の時代の方が受けるかもしれない。自分がボロボロになっても全力で抵抗する強めヒロインも当世向き。
犬は無事です。

このレビューはネタバレを含みます

『蝋人形の館』('05)
House of Wax / アメリカ合衆国 / 英語

そこそこ突っ込みどころがあるとはいえ、ちゃんと恐怖シーンが作りこまれた作品でした。
「恐怖」というより、「痛々しい」シーンが目立つが。


カーリーは兄と友人達と共に、大学フットボールの試合を観戦するために、スタジアムへと向かう。
​近道のおかげで時間に余裕ができた一行はキャンプをすることに決める。
そこでは風に吹かれて異臭が漂い、一台の車が煽り運転をしてくるなど、不可解な出来事が多発する。
ヤンチャ系なカーリーの兄ニックのおかげでその車も撃退するが、朝になるとやはり異臭が漂う。
異臭の正体を突き止めに行った​​カーリーは動物の死体の山に転落。
一方でキャンプでは、一台の車が何者かによってファンベルトを切られ立往生。

カーリーと彼氏のウェイドは、死骸の清掃員と名乗る怪しい男の車でガソリンスタンまで送ってもらうことにする。
残りの四人はもう一台の車でスタジアムに向かうが渋滞に遭い、アメフト観戦を諦めて二人の元に向かう。
ガソリンスタンドのある街にたどり着いたウェイドとカーリーは、葬式が終わるまで待つように言われ、街の「蝋人形の館」で時間をつぶすことにする。

ファンベルトをもらうにあたり、ウェイドとカーリーは別行動することになるが、そこに謎の男の魔の手が忍び寄る。
一方で、妹を探す兄とその友人も、ガソリンスタンドに到着。
兄は妹を見つけ出し街に逃げ込むが、このアンブローズという街には、恐ろしい秘密が隠されていた。


蝋人形館といえば、海外でポピュラーな印象がある。
特にロンドンにあるMadame Tussaudsは有名な観光地であり、世界中に分館が存在する。
日本での分館は、東京タワーの蝋人形館が閉館した2013年にオープンされているらしい。
ハリウッド・スターも自身の蝋人形が出来たら、喜んでツーショットが撮られた写真が、よくゴシップ紙にも並んでいる。

本作の蝋人形館はとある村の小さな建物のため、規模は大きくない。
さらに、やはりテカリ感や無機質な笑顔を浮かべている印象の強い蝋人形というイメージから、ホラー映画にするとかなり不気味だ。
『蝋人形の館』というタイトルから、不気味な蝋人形が主人公たちに次々と襲い掛かる、という話かと思うが、そういう映画ではない。
本作は不気味な「蝋人形」を飾る街で巻き起こる連続殺人事件であり、シリアルキラーとの激闘の物語だ。

内容はグロいし、先ほど述べたようにとにかく痛々しいため、R15+の映倫区分。
話の冒頭で二人の兄妹と蝋で型を作る母親と父親が現れ、その双子の息子も登場する。
なんだか危なげな一家の映像は、最初は必要なのか謎だが、意外といい伏線になっているため、ノーカットで鑑賞することを勧めます。

キャスト陣はかなり豪華なメンバー。
主人公のカーリーはテレビドラマ「24」のジャックの娘を演じたエリシャ・カスバート。
カーリーの兄を演じるのは、テレビドラマ「One Tree Hill」の主人公を演じたチャド・マイケル・マーレイだ。
彼は日本人の祖母がいるクォーターで、ヤンチャ系もおっとり系も似合う雰囲気が個人的には好みの俳優だ。
カーリーの彼氏は、テレビドラマ「スーパーナチュラル」のデカい弟サムを演じるジャレッド・パダレッキ。
「スーパーナチュラル」は未だに続く長者ドラマだが、シーズン5の第5話の「蝋人形の館」では、本作のことをかなりいじっているので、ドラマで観るのは本作鑑賞後がお勧めだ。
カーリーの友人役にはリアリティ番組のお騒がせセレブ、パリス・ヒルトン。
ホラー映画の定番である「女性が脱ぐシーン」は、本作では彼女が担当しているが、かなりぬるい脱ぎ方をしていたため、そこまで過激ではございません。
普段が裸のような人だから、イマイチ衝撃を受けなかった。
他の登場人物はよく知らないので、言及しません。

伏線というか、盛り上げ方も良いし、ハラハラドキドキが上回るので、若干の突っ込みどころは特に気にならない。
「さすがに死ぬでしょ」や「絶対熱いでしょ」といったところがあります。
また、ウェイドの家宅侵入罪具合がおバカな大学生を演出しており、それがもったいなかった。
この自業自得とおバカさが、本作をB級映画に落としてしまっている。

チャド・マイケル・マーレイのイケメンさを見たい人にはお勧めです。
不良だけど妹思いの良い兄貴ところが、女子には胸キュンポイントではないでしょうか。
妹のためなら例え火の中水の中というところが『バーティカル・リミット』のクリス・オドネルを思い出させる。

個人的には、主人公兄妹以外のかませ犬具合が気の毒でした。

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【映画ジャンル】 サイコ系ホラー映画
【作品の主題】  殺人鬼による人間狩り 兄妹の物語
【登場人物設定】 殺人鬼 兄妹 兄弟 双子 大学生
【舞台設定】   町
【原作媒体】   原作戯曲 戯曲「蝋人形の館」
【登場する生き物】犬(怪しい運転手の飼い犬)
【物語展開】   ネタバレ禁止作品 蝋人形 蝋人形の館
AnriKimura

AnriKimuraの感想・評価

3.0
双子vs双子 若者たち側、あからさまに殆ど死ぬやろうなのパーティー編成。
思ったより殺人の規模が大きかった。めっちゃ頑張ったな蝋人形作り
ヒロ

ヒロの感想・評価

3.2

これはホラー映画なんだけど、観ようによってはプロフェッショナルの作品だった

いやー、怖いと言うより感動した

あそこまで精巧に作った蝋人形があるだろうか。それに、あの蝋人形の数!街全体だよ、ビンセントあんたはすごいよ
どこから大量の蝋を調達したんだろう
動物の死体から?

あの街、勿体ないねー
観光スポットにすれば、結構良かったかもしれないのに

「この作品を観るとインディジョーンズの魔宮の伝説を観たくなります、注意!」
結論から言うと、意外と面白い。です。

前半は長ったらしくお決まりのパターンをやるのでまあ割愛しますが、後半はスピード感もグロさもいい塩梅。「蝋で固める」っていうのが斬新で、普通に恐ろしいですね。
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