蝋人形の館のMakyuのレビュー・感想・評価

肉の蝋人形とゆうタイトルで過去に2回映画になった作品の3度目の映画化。現代版にアレンジされてるらしい。
当時はまだ原作も知らず、オリジナルも未鑑賞だった俺が楽しめたのは、きっと製作がロバート・ゼメキスだからかな。

ダークキャッスル・エンタテインメント制作では初のR-18指定だったらしいけど、それならもっと怖くてもよかったんじゃないだろうか。