キャップワカンダ映画館

それでも夜は明けるのキャップワカンダ映画館のレビュー・感想・評価

それでも夜は明ける(2013年製作の映画)
3.3
目を背けたくなる描写。

主人公が奴隷になってしまった理由が不正から始まり、何十年も理不尽な奴隷生活を強いられるストーリー。

強烈に記憶には残るが二回目は観たくないかと。

作品の描写がえげつなすぎて、いきなり出てくるブラピは正直、綺麗すぎて浮いていた印象。笑