コ

ウォルト・ディズニーの約束のコのレビュー・感想・評価

3.5
トム・ハンクスはいつでもトム・ハンクスと再度確認。笑

『メリー・ポピンズ』映画化を20年間拒否し続けた作者のトラヴァース夫人とウォルト・ディズニーが紆余曲折しながら製作に漕ぎ着ける話。

隠されたバックグラウンドとトラヴァース夫人の譲れない箇所や信念が真っ直ぐ通っている所を、全て受け止めるウォルト・ディズニーの偉大さにやはり感心。

いつの時代も愛される
ディズニーってやっぱり凄いんだなあ。
コ