ウォルトがどういう人なのか、メリーポピンズにかけた想いが詰まった作品。
メリーポピンズを映像化するまでの話だけど、万博のシーンや社内のシーンがあってWDCの歴史を感じた。
トランジットスチーマー…
300作品目レビュー!
ということでずっと見たかったこの作品を。
メリーポピンズ大好きな作品だし、ウォルトが物凄く大切にした思い入れのある作品であることも知っていた。
この後もう一度観てみるつもり…
この映画だけ見て感想を語っても意味がない。
『メリーポピンズ』を見てからこの映画見ることに価値がある。
そしてもう一度『メリーポピンズ』を見ることによってさらに価値を発揮する。
まるでひつまぶ…
想像や空想好きだったはずのトラヴァース夫人が、お酒に溺れていく父親の、「この世は幻に過ぎない」という言葉や父の死後は叔母さんの影響を受けながら現実主義者にならざるを得なかったのが苦しい。
ただ「夢…
大好きなメリー・ポピンズ。小さい頃に何度もビデオで繰り返し観たあの作品が生まれるまでの話。メリー・ポピンズの軽やかさとは全く異なる原作者の雰囲気を対照的に描いているが、これはあくまでこの映画での描き…
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