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大統領の執事の涙のKのネタバレレビュー・内容・結末

大統領の執事の涙(2013年製作の映画)
3.9

このレビューはネタバレを含みます

アメリカの黒人と白人の人種差別が行われる中、差別で父親を殺され白人が憎いと思うけど、反対することの恐ろしさを知っているから執事として真っ当に仕事をしてきた。
今現在アメリカで黒人差別があるけど、平等な世の中を作ったオバマ大統領は本当に偉大で最高の大統領だと改めて思った。
だからこそ、若者も含めたくさんの人が政治に関心を持ち、参加していく必要があると感じた。
何もせず、恐怖にビビるのではなく、変化を求めてより良くするために挑戦を続けることが怖いけれど変化を恐れず変えていくことが大事だと感じた。
本当に戦争がない今の生活が幸せだと改めて感じた!
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