こばし

大統領の執事の涙のこばしのレビュー・感想・評価

大統領の執事の涙(2013年製作の映画)
4.4
社会で当たり前になっていることを変えるのには、忍耐や我慢、周囲からの批判にさらされる事は世の常なんだと実感した。

セシルという人物はとても現実味があって、自分の意にそぐわなくても仕事に対して真面目で謙虚な姿勢は見習いたい。

公民化運動について少し勉強したいと思った!
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