ひがし

大統領の執事の涙のひがしのネタバレレビュー・内容・結末

大統領の執事の涙(2013年製作の映画)
4.1

このレビューはネタバレを含みます

秘密結社とか実際の暴動めちゃくちゃ怖かった
ほんまに怖かった。
そういえばあったなくらいにしか知らなかったことが、こんなに日常なん

まる100年前、場所がアメリカ南部に生まれてたら、50年前大学生やったらと思う


最近仁の再放送見てて、現代人の仁が坂本龍馬に戦いやめろ言って、坂本龍馬がこれは必要な戦いやって返してて
そりゃ今の自分が昔に戻ったら、
いや戦いなんてやめよや!ってなるけど
キングダムも戦いをやめるために戦ってて、
世の中って一気に変わったんじゃなくて
少しづつ変わるし、
色んな向き合い方があって(結局仁ももっと平和的解決をみたいな感じになったし)
めちゃくちゃ大変な事やねんな

マイノリティになったときの恐怖感
忘れない
kkkほんまに怖かった

家族も大切にしたい、人を傷つけない。
以上

i have a dream
ひがし

ひがし