このレビューはネタバレを含みます
大晦日の夜に来場ww
まさに映画納め。
まず初めに、この偉大な一歩を踏み出したディズニーに敬意を表してありがとうと言いたいですね。
映画全体としてはスターウォーズの世界観が忠実に再現されていて良かったです。
映像や映画館自体の技術が向上したのもあって、迫力も相当なものでした。
登場人物の人間像も今までに無い様子で非常によかったです!
ただしストーリー内容は個人的に様子見状態。
なぜなら話の大筋がエピソード4と殆ど一緒だったからです。
ハンソロとベンケノービの立ち位置、ルークとヨーダの立ち位置、そしてデススター攻略の流れ。
基本的な話の筋がこれまでの作品を踏まえると十分に予想出来てしまった事が残念でした。
ただしそれはあくまで今作に限った話、
今後の伏線を張っている段階である事、そして復活直後だからこその安定感を求めての事なのかなと考えます。
なので今後の展開変化に期待ですね!
そして内容の事を踏まえても、素晴らしい映画である事には間違いありません。
僕自身昔からスターウォーズの大ファンなので、興奮しっぱなしでした。
珍しく長文です。