去年の始めに『インター・ステラー』で映画始めをして、なかなか良い１年の始まりだったので今年も同じく。
SWシリーズはものすごいファンという訳ではないけど、生きているうちに劇場でやっているなら観ておこうぐらいの気概で。
思えばepisode.3は初めての一人映画をした映画で、当時中学生くらいで両脇はカップルでドキドキしながら観たな～それが今やチケットを買うときにも何も思わず、強くなったな～笑
私みたいなSW詳しくない人でも分かるようなオマージュや、旧作のキャストの続投を見るに旧作ファンやジョージ・ルーカスにものすごい敬意を払って作られていると感じる。
オープニングが流れたときの高揚感で涙する人がいたのも納得。
私が個人的に思うSWシリーズの良さはものすごい技術の映像の中でどこかチープな画面展開や真剣なシーンでのおとぼけなやり取りで、そういうものが受け継がれていて良かった。
とりあえず次の作品が公開されるまで時間があるので、これから追っかけで旧作を観ておこう。笑
(1.1.2016#1)
