このレビューはネタバレを含みます
記録用ーー
どうしようもない奴だったけど
最初は金儲けのための
無認証の薬バイヤーが
ほんとに困ってる人のために
薬を渡すかんがえに変わってくる。
目の前に死が迫ってるのに
何ヶ月、何年
認可になるまでなんて
待てないよな、、、。
当時AIDSが流行りだした時は
あまりわけも分からず怖がっていた
ふざけてだったけど
何となく外国の話みたいな。
「エイズの世界へようこそ」
みたいな都市伝説も流行りましたねぇ
この映画のために
相当な減量したのですが
その時私はそれを知らず
後に見た時
あのマシューマコノヒー?!
何?病気だったのかな?
と思ってた!
あれだけ痩せてしまって
元に戻ったのかそれでも
この作品以来色っぽい甘いあのマスクが
なくなってしまったのが
ちょっと残念ではあります…。