ダラス・バイヤーズクラブの7K24のネタバレレビュー・内容・結末

粗暴なカウボーイが体制に歯向かう本物の英雄のようなカウボーイになっていった。
彼のやっていることは違法なのは間違いないのだけれど自分の体験を元に最初は金儲けのために動いていた節があるが最後には治療を受けられないAIDS患者のために私財を売って、自分に打つ薬がなくなるまで動いていた。
急にスクランブル交差点が出てきたところが物語で一番驚いたくらい物語の中で何か衝撃の展開がある訳では無いがマシュー・マコノヒーの演技がすごすぎて見入ってしまった。