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ダラス・バイヤーズクラブのnakatakaのレビュー・感想・評価

ダラス・バイヤーズクラブ(2013年製作の映画)
2.7
エイズ陽性を宣告された男の奮闘劇。実話。

余命30日と宣告されてから、生きるために特効薬を探しまくります!

死を受け入れるも受け入れまいも一度きりの人生。生きることへの執念は行動を駆り立てるんだなと、なかなか考えさせられる映画でした(´ー`)
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