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静かについて来いのlemmonのレビュー・感想・評価

静かについて来い(1949年製作の映画)
3.9
油断した。
60分気楽にサクッと思ったら、ドキドキハラハラ。
振り返れば驚かされ、クライマックスも冷や冷や😅。

雨の日に殺人事件を起こす通称″ジャッジ″と呼ばれる犯人を追う刑事が主人公。

犯人の人物像をプロファイリングとまでは言わないが、その性格、姿形から追いかける、知能戦。
細かくは描かずサクッと!

短時間なので深掘りはないが、ポイントを抑えた演出にやられた。
めちゃめちゃ楽しんでしまった😆。
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