フランス映画、良いですよね。僕は大学生の頃、フランス語を履修してたんですよ。きっと美人の子が居ると思って。現実は、女の子なんていなくてヒゲ面男だけの4人授業でした。 フランス語で1番驚いたのは、食べるって動詞がMANGEなんですよ！ 講義中、俺だけ爆笑しましたね。
さてこの映画、17歳になる節目にボーイフレンドと初sexをして、それ以降売春婦として生きる女の子を描く作品。 家は裕福、容姿は淡麗。なぜ売春するのかというと、"経験"のため…
17歳という精神年齢は子供、身体は大人といった難しい時期をsensitive に描いているね。
イザベラの身体が綺麗すぎて全然エロく感じなかった。挿入歌もフランスらしくて、独特の世界観があるなぁと思う。
余談だけど、フランスの大学生は学費のためにコールガールをする学生が多いって聞いたけど本当なのかな？
