17歳の作品情報・感想・評価・動画配信

「17歳」に投稿された感想・評価

まつこ

まつこの感想・評価

3.7
ランボーと重ねる17歳の秘め事。少女が大人に変わる夏に起きた情事と家庭内の混乱。広末のインタビュー記事で「禁止することで子どもの可能性を狭めたくない」っていうような言葉にあんなに感銘を受けたのに…こんなもん見たら揺らいでしまうわ。女の子の親御さんは気が気じゃないね。彼女がどうしてこうなったのかは明かされないけど敢えて出てくるということは家庭環境への抵抗もあるのかな。しっくりこない初体験が性に対して奔放にしてしまうっていうのは経験談をいくつか聞いているからホントなのかも。最初って何でも1度きりなんだから興味本意で手放すより大事にしたらいいと思うんだけどな。シャーロットランプリングの纏う空気が絶妙で二人のあのシーンはとても良かった。
RYO

RYOの感想・評価

3.8
この作品すごく好き🥀🦋࿐⋆*

主演のマリーヌヴァクトには17歳役にしては別格の存在感と並々ならぬ美しさがある
全て美しいのだが裸体は格別だ🦋……
性に目覚めた少女のエロが 官能的で息を飲むほど美しくフランス映画特有の芸術作品となっている

17歳って絶妙な年齢の危うさをスレスレまで描いていて 大人でも子供でもない性の生々しさが そこにはある
キラキラなんてないの ただ不安定なだけ

彼女に善悪はなく 割と強さも持ち合わせいる
売春を続ける事への罪悪感もない、終始乾いた雰囲気でのヒロインの行動は大人顔負けであった

ラストのシャーロット・ランプリンの登場シーンは見どころ👌

ちなみに私は売春なんて まっぴらごめんだわ笑
買春するオジサンも ごめんだわ✋
184

184の感想・評価

3.5
ちょうど同じ17歳の時に見て当時は刺さらなかった思い出
今度もう一度見直したい
   SNSで売春に手を染める
 17歳の少女の複雑で謎多き心境を
  赤裸々に綴る思春期ドラマ🎬

  🔞溜め息が出る程美しい🔞

  パパ活にハマる17歳の美女✨
  (細身・美形・チッパイ)
 ※このワードにピンときた人には
  たまらないはずの美女ですぞ♡

 目的はお金なのか…淋しいからなのか…
 17歳という難しい年頃の女の子を
  体当たり演技で見事に演じきる
 主役のマリーヌ・ヴァクトが美しい👑

 バリエーション豊かなS◯Xシーンは
  AVのようなエロさとは又違って、
 美しくて溜め息が出る程でした♡😮‍💨

  ただの変態映画かと思いきや、
 ジワジワ引き込まれる…そんな作品★

彼女の心の中が読み取りにくかった点と
 “説明してくれないラストの意味”が
あまりスッキリしない状態ではあるものの
 これだけ美しいならOKでしょう🙌笑

  因みに私の17歳はギャル生活を
   楽しむ日々でした♡😆キイテナーイ♪

    ※17歳…青春しよう🌈
予想より遥かに良かった。

少女時代を終わらせたいイザベル。同年代の男の子では物足りなく危険な世界に…

17歳が20歳と偽り、対価をもらって歳上の見ず知らずの男たちと。このままでは何か起こりそう…

そっち!これは困る。とても困る。

周りの反応や対処よりも、少女の心の微妙で不安定に揺れ動く感情がすごく出ていて良かった。しかもシャーロット・ランプリング登場!なんて素敵な女性なのかな。

フランス映画の魅力満載のオゾン作品。
美しい。
美しかった。シャーロット・ランプリングも…めちゃすきなのよ…。

17歳という魅力と魔力って
どの映画にも共通してるし、タイトルにもたくさんあるので、17歳映画祭をしたい。
一人旅

一人旅の感想・評価

3.0
フランソワ・オゾン監督作。

フランスの鬼才:フランソワ・オゾンが監督・脚本を手掛けた作品で、ファッションモデル出身のマリーヌ・ヴァクトが売春に手を染める少女を演じています。

家族と出掛けたバカンス先で出逢ったドイツ人青年との初体験をきっかけに、自らの性に目覚めていく17歳の少女の姿を描いた“思春期+官能ドラマ”で、携帯で連絡を取った年上の男性達を相手に売春行為を繰り返していく少女の心の揺れを繊細なタッチで映し出しています。

17歳という子ども以上大人未満の微妙な時期にある多感な少女の、性という初めての世界への没入を描いた異色の青春ドラマとなっていて、異性への愛情より先に性の味を知ってしまった少女の、愛情を伴わない孤独な性の暴走と大人への歩みを描いています。

撮影時22歳のマリーヌ・ヴァクトが17歳の少女を熱演していて、物憂げな表情を基調にフルヌードまで披露しています。また、オゾン作品の常連女優であるシャーロット・ランプリングが終盤に貫禄を示しています。
2022年 3/22 鑑賞
主演女優が17歳とは思えない程色気があった。お客が変態の人もいたなあ。売春映画でこんな綺麗じゃないだろうと思った。
フランソワーズ・アルディとシャーロット・ランプリングがダブる、私の中で。
akari

akariの感想・評価

4.7
初めて観たのは20歳になったばかりの頃だったかな〜。最初はあまり刺さらなくて、でも心には残っていて、数年後に改めて観たらこの映画の良さが沁み入るように分かった感じ。まず冒頭のバカンスのシーンが大好き。本筋と全然関係ないけど、別荘で家族や親戚がそれぞれ別の部屋でお昼寝してるシーンが無性に好きなんだよね。CMBYN観たときも思ったけど、一生に一度はヨーロッパで夏を過ごしたい...。そして弟がなんとも言えずいい感じ。あんな弟欲しい。この映画の肝はラストだと思うんだけど、良いも悪いもジャッジしない神秘的な終わり方が至高。

『17歳は真面目じゃない
美しい晩
ビールもレモネードも
まばゆいカフェも飽きた
菩提樹の下を歩こう』
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