さっ

東京の恋人のさっのレビュー・感想・評価

東京の恋人(1952年製作の映画)
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ハプニングの連続が楽しかった。まだ焼け跡のバラックが残ってる東京のロケ。跳開する勝鬨橋があんな形でドラマに関わってくるとは。潜水服が出てきたけど、もしかして2年後に『ゴジラ』で芹沢博士が着るのと同じやつでは⁉

杉葉子が死んだ後みんなサバサバしすぎにも思えたが、当時は今より死が身近なことだったのかなとも思った
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