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家族の灯りのnaotoのレビュー・感想・評価

家族の灯り(2012年製作の映画)
3.3
会話 雨 灯り 義務 罪 家族

一つの貧しい小さな家だけが舞台だから、予算とかもあまりかかっていないと思うけど、どこか映像が絵の世界を見ている感じで綺麗だった。

老人の会話が中心だから息子が「息が詰まる」と言った時はすごく共感したし少し退屈。

最後の終わり方も独特でこういう不思議な映画は初めて見た。

2015/2/28 鑑賞
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