ある程度、宣伝が派手だったので目には指定多胡が…元々、俳優のピーター・バーグという監督の出演作・監督作は事如く合わないようだ
コラテラルではトム・クルーズの初の銀髪の悪役も期待外れ、陰謀のセオリーでは豪華なキャストなのに難解で初めて娘と劇場で爆睡した😪
監督作ハンコックは売れっ子ウィル・スミスを擁しながら大コケの内容、バトルシップは日本なりアメリカなり一部の若者にしかウケない内容…あんなデカい宇宙船に機関銃ぶっ放す演出してどうすんだバカヤロー💦
そして、本作…とにかく物々しいアメリカ人大好きな兵士の救出劇
主演のマーク・ウォールバーグに限らず、それがリアルと思っているのか、それぞれの兵士の顔が判別出来ないケガ・血のメイク…どうにもセンスを感じられない😌💧
