ローン・サバイバーの作品情報・感想・評価

ローン・サバイバー2013年製作の映画)

Lone Survivor

上映日:2014年03月21日

製作国:

上映時間:121分

3.9

あらすじ

絶望的な戦闘の果てに、たった1人だけ奇跡の生還を果たした。想像を絶する“真実”を描き、全米NO.1大ヒットを記録したサバイバル・アクション超大作。世界最強部隊ネイビー・シールズ創設以来、最大の悲劇と記録された“レッド・ウィング作戦”。200人を超えるタリバン兵の攻撃にさらされ、絶体絶命の状況下でなぜたった1人だけが生還することができたのか?極限の緊張感と、リアルな戦闘アクション――生還した者だけ…

絶望的な戦闘の果てに、たった1人だけ奇跡の生還を果たした。想像を絶する“真実”を描き、全米NO.1大ヒットを記録したサバイバル・アクション超大作。世界最強部隊ネイビー・シールズ創設以来、最大の悲劇と記録された“レッド・ウィング作戦”。200人を超えるタリバン兵の攻撃にさらされ、絶体絶命の状況下でなぜたった1人だけが生還することができたのか?極限の緊張感と、リアルな戦闘アクション――生還した者だけが語ることのできる壮絶なサバイバルが今、始まる。

「ローン・サバイバー」に投稿された感想・評価

kohei

koheiの感想・評価

4.5
感動した。
アフガニスタンで米軍の兵士が匿われたなんて知らなかった。
どんなところにも戦争に迷惑している人や、戦争したくないと思ってるひとは絶対にいるから、北朝鮮をボコボコにした方がいいと思ってる奴らはみた方がいい。

あと、子供のシーンがちょくちょく出てくるのが気になった。
別になくてもいいとは思う。
きは

きはの感想・評価

3.5
痛い、痛い、痛い。とにかく痛い。転がったり銃で撃たれたりと痛さが直接伝わってきそうなくらい臨場感がありました。
パシュトゥーン人の言葉が胸に突き刺さります。
「 広い世界をふた回り 鯨の後尾も万博も何度見たか分からない。タイで見たのは棍棒並みのデカチン野郎 テクなら俺も負けないぜ!世界中の誰よりも巧みにやってやる。筋肉モリモリ胸毛もバッチリ射撃の腕も超一流 パラシュート降下も楽々な俺は無敵なフロッグマン!空の上から海の底 燃える女と なんでも来いのスーパーマン!シールズで多くを学んだ デカい相手に豆鉄砲撃つな 車の種類は選ばない デッカいトラック転がしてブレーキ踏む音シュシュが最高!なにをするにもめい一杯手加減なんて臆病者 俺は壊し屋戦闘員 ネイビーシールズのエリートだ 燃料補給の少しの暇に女を誘惑してサヨナラできる。むしゃくしゃした時はかかって来いよ シールズの俺が相手になってやる ただし泣いても知らないぜ!」

このレビューはネタバレを含みます

 ネイビーシールズの作戦中に4人の隊員が200人のタリバンの猛攻に耐える話。

 何でアフガニスタンでアメリカ人が暗殺作戦を展開しているんだろう? とか政治的なことは脇においておいて。
 圧倒的多数VS少数精鋭の近代兵器の戦い。というのはエンタメとして燃える設定で、それだけで面白いです。

 厳しい訓練のモンタージュから幕が開き、主人公たちの日常。そりゃ、あんな厳しい訓練を一緒に乗り越えた仲間なら、特別な絆があると勉強になります。
 そしてタリバンの悪人を暗殺しようと作戦が展開して、対象を確認して待機してたら。羊飼いにみつかって、彼らを捕まえるけど。逃がすか殺すか。。

 そして開始60分から怒涛の戦闘シーン。
 どうやって撮影しているのだろう? と思えるくらい被写体にグイーンと近づいたり、カメラワークと音響が凄いことになってました。
 圧倒的に不利な状況のなか、パニックにならずに訓練の成果を発揮していく隊員たち、カッコいいです。撃たれたり崖から落ちたりとハチャメチャにやられて血まみれになっていく仲間たち。
 それと同時に演出も音響がワレて聞こえにくくなったりするのもよかったです。パニック度が増して。

 ただ、アクションシーンの迫力は素晴らしくて興奮するものでしたが。
 1人また1人とやられていく仲間たち。そのたびにスローになって、音楽どーん! とここで泣いてください! とばかり説明的にわかりやすい演出が3回くらい繰り返されてグッタリでした。
 そしてクライマックス。主人公があまり関係なくなってしまって、知らない髭のオジサンと知らない髭のオジサンが殺しあってる感じになってしまって、「どちらさま?」状態でポカンとなって盛りがらなかったです。

 アメリカ軍って合理的に戦うのかな? と思ってたら、ブリーフィングで「無線が伝わりにくい」と言ってたのにも関わらず、案の定、無線が通じずピンチになるというのは笑ってしまいました。プランBとか一切ないんだ、とか。医療キットとかも持たない作戦もあるんだ、とか。いろいろ勉強になりました。
 
 迫力の戦闘シーンを描くのもいいですが、やっぱり最初の捕虜を逃がすか? 殺すのか? という葛藤がメインだと思うので、逃がして結局正解だったのか失敗だったのかというのを、もっと描いて欲しかったです。子どもを逃がしたことによって、仲間が死んでいくことにどういう気持ちだったのだろう?
 
 実話らしいので楽しいとか面白いとかと言ってはいけない映画だとは思いますが、エンタメとして興奮できる映画でした。
 そしてアフガニスタン人って家の中で、アヒルをシメるときにカーペットの上でやろうとして血まみれになるのとか気にしない民族なんだな、と勉強になりました。

このレビューはネタバレを含みます

見ててなんで村人が助けたんか意味が分からんかったし最後撃ち合いになるんやったら助けんでいいやろと思ったけど最後のエンドロールで逃げている人がいたら助けるのが掟ってでた。そこまでして守れる人ってのフィクションやったらおるけどノンフィクションでおるんやそこまで芯が通ってる村があってびっくりした。
途中助けに来たヘリコプターみたいなんが落ちた時は衝撃すぎた。あと崖から飛び降りるやつが何回かあるけどあれりあるすぎて怖いし銃弾とるとかもりあるすぎて痛々しかった。あの若い最初の子が入隊みたいなくだりが入らんかった気する。
mutant

mutantの感想・評価

4.0
展開のはやさにウットリ。
この作品を面白いと思った人は、ダンケルクも最高にinterestingなはず。
戦争映画は嫌いですが。
ついこないだ起きた出来事。と言っても良いくらいだと思いますよ。

実話だと知りもう一度見ました。
怖さと痛さと感動が混ざりながら泣ける映画。
これが世界で起きている事。
エンドロールも最後まで見てください。
Areion1227

Areion1227の感想・評価

3.8

このレビューはネタバレを含みます

シールズ史上最悪の被害を出したレッドウィング作戦の実話を映画化。
中盤からは激戦に次ぐ激戦で迫力あり。
戦闘描写も完成度が高い。
唯一生還した主人公と仲間との絆や、米兵をかばった現地村民たちの戦いが描かれる。
ストーリーは平凡だがアクションの完成度に高評価。
kikjst

kikjstの感想・評価

3.7
痛いシーン、絶望的シチュエーションの連続。実話とは驚き。
お

おの感想・評価

4.2
観てよかったと思える映画だった。
ありがちなアメリカ万歳映画じゃない。
普通の戦争映画では観たことないようなシーンや展開もある。でも、“実話である”という重みによって全て押し伏せられる。
“なぜ彼だけが生き残れたのか。”
この映画が見せたいのはアメリカの力ではないのだろう。

あんなエンドロールずるいし、最後の写真なんてトリハダ一気に立った。
もっと世界を広く見て物事を知らないとダメだなと思った。
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