おそらく見た全員同じだろうと思うが、終始「あー痛い!痛い痛い!イタイ!ちょ、痛いw」て言いながら観た映画。
銃撃戦がリアルなミリタリー映画が観たい!と思って最近漁っていたが、これは正解を引いた。なん…
小さなミスからたった四人で大量のタリバン相手に銃撃戦をやることになった分隊の戦争映画。度重なるタリバンの襲撃で岩山を転がり落ち、何度も派手に出血したりする主人公たちのダメージ表現の臨場感がある。死の…
>>続きを読む助けた者に助けられる
迫力満点の銃撃戦と圧倒的絶望感。
戦闘シーンは寄りの画が多いが、位置関係がわかりやすくて良い。
今作はケレン味満載アクションの「バトルシップ」から打って変わってのリアル寄りア…
銃撃戦の臨場感、激しい転落で重症を負いながらも“決して戦いから逃げない”で最期まで戦い続けるシールズたち。
映像はリアリティがあって、衝撃的だった。
アメリカ色が強い映画だったものの、まだまだ世…
戦闘シーンが激しくリアル。実話に基づくだけに、演技だと知りつつも観ていて痛々しい。あまりにも辛い…。
こういうの苦手な人にはお勧めできない。
エンディング
ピーター・ガブリエルが静かに、かつ絞り出…
色んな意味で胸糞。
まずアメリカの戦争映画、特に現代で制作されるこれ系映画にありがちなアメリカが可哀想な目に遭う、そしていかに敵が冷酷無慈悲かというのをアピールしたのちに、極限の危機状態で友軍が助け…
えええ?こう来る?!
って展開が多くて最後までハラハラ
序盤はつまらんかったけど
後半泣いた
アフガンの少年とのハグシーンとか
最後の実際の戦士の写真見せて来るところとか泣くしかない
敵どうしで…
(c)2013 Universal Pictures