「何をしたんですか!」口💦
杉下右京と甲斐亨の正義の粘りの推理の物語。
民兵集団管理下の孤島鳳凰島で、訓練生が馬に蹴られて死んだ。しかし、いつもの通り、杉下は、ただの事故ではないと、感じ、鳳凰島に乗り込む。(半強制的に上からの指示で行かされた)
そこには隠された謎があり、警察、自衛隊を巻き込む大捕物に発展。
このシリーズは、本当スッキリ伏線回収してくれますね。だから好き。
狂信者、テロ集団は、いつも「備えだ」と言い訳を言う。凶器/狂気の正当化でしかない。
平和ボケ?いい事じゃない?平和こそ求めるべき最高の境遇。ボケられるほど平和。
右京さん、これからもボケた私を守ってね。