前編は、原作にそこそこ忠実に描かれていた。
完結編は、市役所のシーン等は原作のイメージ通りに描いていたが、『後藤』とのクライマックスの闘いの前半戦終了以降、ほぼオリジナルのストーリーになって行く。
闘いのインターバルで、橋下愛と染谷将太のベッドシーンに突入するが、ロストバージンの間は、敵が現れない(^o^)。
でも橋下愛の脱ぐシーンもベッドシーンも中々頑張ってたので、OK。(何がOKなんだ‥www)
最後までそこそこ楽しめた。
関めぐみは、ほとんど存在感が無かった。人によっては気がつかないかも‥
ミギーの調理シーンは、可愛らしくて笑った。(^-^)
MOVIX昭島、2015.05.22観賞。