DowntownHotDog

20世紀少年 <第1章> 終わりの始まりのDowntownHotDogのレビュー・感想・評価

3.2
私は堤幸彦が撮る不気味さと懐かしさと宗教要素、その中にある優しさが大好きだ。①

最初の駆け上がるように不気味さが増していくストーリーかなり怖かった記憶。地下生活あたりから面白さは急降下。飽きて…くr
昔友達と映画館に行って「で、どうだった?」と隣の席で爆睡かまして一切見てなかった友達の衝撃的な発言が一番怖かった。お金払って寝にきた勇者