シネマドリンク

早熟のアイオワのシネマドリンクのレビュー・感想・評価

早熟のアイオワ(2008年製作の映画)
4.1
早熟のアイオワ

1976年🇺🇸アイオワ州カウンシルブラフス

博打や酒、売春、ドラッグをする為に集まる家に住む3姉妹の長女14歳が主人公。

母親の様にドラッグや売春婦で金を稼げと言われている。

この荒んだ環境で3人の少女は何を思うのか?

◉82C点。🏀
暗くて辛い映画でしたがラストに救われる。
★彡ラストの3姉妹の歌に救われ、涙腺緩みました。一気にラストは持ってかれた凄い映画。
🌀3姉妹の奮闘!暗い話だが◎


🟣納得できない邦題。
★彡なんじゃこの邦題。
誰がこれで行こうと決定したのか?
こんな題名で誰か興味をそそるのか?
かと言って私は思い浮かびません
『ダメ親の三姉妹』ったらどうですか?
★彡センスねぇなぁ😁


🟠良かった点。
この後売れる女優さん達の原石が見れる。
★彡この映画の魅力はやはり2人は輝いてます。⭐️









俳優のロリペティーの少女期実話。
原題『ポーカーハウス』
🥲😰💋🏀⛹️‍♀️🛀🩸🧻🗞❤️‍🩹🔞