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真昼の不思議な物体のhineのレビュー・感想・評価

真昼の不思議な物体(2000年製作の映画)
4.5
作為が及ばないマジカルな瞬間が映されていると思った。それが「映画への問い」だと作者は話していて、フィクションへの懐疑が素晴らしく美しい形で映画化されている。
アピチャッポン監督の音のセンスがとてもとても好き。
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