タイのおすすめ映画。タイ映画には、バンジョン・ピサンタナクーン監督の女神の継承や、ティルダ・スウィントンが出演するMEMORIA メモリア、ハンガー:飽くなき食への道などの作品があります。
とある明け方、大きな爆発音に驚き目覚めたジェシカは、その日以来自分にしか聞こえない爆発音に悩まされるようになる。姉を訪ねてボゴタを訪れた彼女は、建設中のトンネルから発見された人骨を研究して…
>>続きを読む食堂で働く若き料理人は才能を見いだされ、厳しいことで有名なシェフのもとで修行を始める。常に完璧を求められる過酷な環境で、彼女は自身の限界と料理への情熱を試されてゆく。
【内容とは関係ないけどタイ人が人に対して手を合わせる挨拶が好き】 ゴアな映像に寛容な微笑みの国、タイ産の映画。 リメイ…
>>続きを読む大阪アジアン映画祭 タイドラマの影響かどうかボクには分からないけど、満席の会場でした。 映画は、急にドキッとする場…
>>続きを読むNYでバーを経営するボスのもとに、タイで暮らすウードから数年ぶりに電話が入る。白血病で余命宣告を受けたので、最期の頼みを聞いてほしいというのだ。タイに駆けつけたボスが頼まれたのは、元恋人た…
>>続きを読む【ざっくり物語解説】 日本のヤクザとタイのマフィアのボスの女が結ばれるもボスによって仲を引き裂かれてしまう、女には娘が…
>>続きを読むミャンマーからやってきた不法労働者のミンと、そのガールフレンドのルンは森の中をさまよう。同じ頃、不倫相手の男と森に入った中年女性オーンは、姿を消した男を探すうちにミンとルンに出会い……。
アピチャッポン・イン・ザ・ウッズ2016 アンコール!にて。 アピチャッポンの長編二作目は、後の作品に見られる二部構…
>>続きを読むある女性監督が70年代に学生運動家だった女性に脚本のためのインタビュー取材をする。次第に記憶と空間が交錯し、絶妙なコラージュを見せていく…。
タイの女性監督アノーチャ・スウィチャーゴーンポンが生まれた年1976年に起こったタンマサート大学虐殺事件(血の水曜日事…
>>続きを読む長篇映画『ブンミおじさんの森』制作までの前日譚、その舞台であるナブア村の下見話から始まり、その歴史と生活を感じさせる室…
>>続きを読む近くのミニシアターで東南アジア映画特集をやっていて観ることができた。 タイの映画。女性であるアノーチャ監督の初長編作品…
>>続きを読む世界一怖いホラー映画を撮るために集った集団「ローニン・チーム」と国民的女優マミーが仕掛ける呪術輪廻! タイ発ブードゥー・ホラーの名作が、ついに日本解禁!!
国境を越えてタイに逃げ込み、セックスワーカーとなった難民男性は、顧客から持ち掛けられた危険な計画に巻き込まれる。計画に協力すれば、今よりもいい生活ができるようになるというのだが...。
主人公はミャンマー出身のタイ系民族の青年。地元で徴兵されてタイに脱出し性を売る仕事につくが、コロナで店が閉まることにな…
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