八丁堀の秀

愛の嵐の八丁堀の秀のレビュー・感想・評価

愛の嵐(1973年製作の映画)
3.6
シャーロット・ランプリングがサスペンダー姿で「望みはなにと聞かれたら」を唄う場面がやはり見所。
後半、二人が追いつめられ、飢餓状況でアパルトマンに籠る場面、観ている方も息苦しくなる。何年かに一度、無性に観たくなる作品。