愛の嵐の作品情報・感想・評価

「愛の嵐」に投稿された感想・評価

menghua

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5.0
2回見たけど、やっぱりバレエのシーンは言葉を失うぐらいに美しい。
aymie

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4.5
第二次世界大戦中から十数年後までの欧州での時代背景を通し、
シャーロット・R氏の透明感溢れる可憐な少女から、気品漂う大人の女性に至るまでの美貌に惹き込まれるばかりではなく、
倒錯的な愛欲(良識に反する性的嗜好)へと溺れていく姿はとても残酷で悲しく、美しくもあり、圧倒される。

当時はその革新的な内容から辛辣なコメントを浴びせられたこともあったそうですが、
この作品に関わった方々のタブーに挑戦する姿勢だったり、未知なる作品を創り出す才能だったりがバイタリティに溢れていて、
それを多様な受け止め方で鑑賞できるひとたちがいることも、自由で、豊かささえ感じてしまう。
青山

青山の感想・評価

3.3

いろいろとヤバすぎてなんかもう何もわからなかった。わかるはずもないような気持ちを想像させることもまた映画の面白さなのかなと、自分なりに考えながら観たけどやっぱりわからない......。とりあえずジャケ写のシーンすっごいえっちだった......。

しっかし、この頽廃的な感じは凄く切なくていいですね。怖いんだけど、最初から破滅を内包したようなそれゆえに激しい恋にはちょっと憧れてしまう気も。ああいうラストも自分は体験したくないけど映画の中で追体験する分にはステキね。
Kyohei

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-

好きなミュージシャンが若い頃、この映画に影響を受けてとある曲を作ったと聞いたので。
あや

あやの感想・評価

3.5
ナチスの残党のマックスはホテルで働きながらひっそりと生活していた。そしてある日、マックスが働くホテルにかつてユダヤ人収容所で弄んだルチアが客としてやってくる


サスペンダーにナチ帽、両手で胸を覆っているシャーロット・ランプリングのジャケットの印象が強い本作。ルチアがこの姿で将校たちの前で歌うシーンはどことなく悲しくて官能的…
マックスの指を口に入れて舐めるシーンや、瓶の中のジャムを貪るように舐めるシーンはエロい。


隊員がユダヤ人を愛するなんて現実ではありえないし理解できない部分もあるけど、この映画の中の二人は完全に"二人だけの世界"を作り上げていって別に周りからの理解を得たいとも思っていないんだろうな。ただ戦時の状況から考えるとルチアはマックスに対しての愛というか、ストックホルム症候群なのでは?と思った。あの状況だと怖くて相手に従わざるを得ないし…
solo

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3.0
ナチス政権崩壊後、残党として身を隠す男の前に現れた一人の女。戦時、かつての危険な情事が二人を再び結び付け、やがて身を滅ぼす恋愛にまで堕ちて行く様を描いたやるせないドラマ。このような道徳と健全が欠けた世界に、美を追求した作品は何度でも見たくなる魅力がある。
リリアーナ・カヴァーニ監督、シャーロット・ランプリング&ダーク・ボガード主演の傑作。

学生時代に鑑賞。当時は、シャーロット・ランプリングのバストが衝撃的過ぎた思春期の頃。
ナチスの帽子をかぶったシャーロット・ランプリングが、あの頃、レッド・ツェッペリンのライブでジミー・ペイジがナチスの格好で演奏したカッコ良さに似ていた。


物語は、戦後の1957年ウィーンを舞台にして、戦争中のナチス親衛隊だった男たちが自分たちの罪を問われないように協力し合っている中、ホテルのクロークをしている男(ダーク・ボガード)のホテルに指揮者の妻としてやって来た女(シャーロット・ランプリング)は戦時中にナチスに拘束された少女という生き証人であった。

その男女は、禁断の愛に落ちるが、その戦後の風景の合間合間に、戦時中のシーンが挿入される。上手い作りである。

物凄いインパクトある映画だった。

物語は、ナチズム禁断の愛を描いている退廃的なもの
これも1つの愛か。
ここ迄行き着けば…羨ましさしかない。そしてランプリングさんには退廃がよく似合う。
「盲獣」観て以来、久々歪んだ愛の形に疲れた。
高橋

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3.8
記録
シャーロット・ランプリングの纏う色気がすごい。病的に細い肢体から色香漂ってます。
MALPASO

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5.0
シャーロット・ランプリングが、割れた瓶のジャムを貪るように舐める。

女性の魅力、オッパイじゃないと知った。
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