愛の嵐の作品情報・感想・評価・動画配信

『愛の嵐』に投稿された感想・評価

Tryoku
4.9

丸尾末広もたびたび引用していたシャーロット・ランプリングの伝説的なコスチューム。期待に違わない猛毒のような作品。性愛のフィルターを通してナチスとユダヤ人の関係を共依存のそれに転倒させてしまった。
甦…

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MiYA
3.3

昔この映画のスチール写真を見てドキドキしたものです。ようやくの視聴ですが、まぁ今更ドキドキするようなものではありませんでした。

収容所にいたユダヤ人の女性が現れ、ナチス残党である主人公の平穏な暮ら…

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fffff
4.0
話自体はそこまで面白くないがいくつかのシーンがあまりに素晴らしいため心の一本リストへ
sin
5.0

違う時代であったなら、出逢う事もなく、お互いがお互いを知らないままに幸せに生きられたのに…そんなことを思ってしまいます。きっと、2人とも見て見ぬ振りをして何事も無かったかのようにすれ違うことがベスト…

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このレビューはネタバレを含みます

タイトルから連想していたのは、狂気じみた恋愛だったけど、単なる「グルーミングと共依存」ではなかろうか…
正直、気持ち悪い

ナチ残党狩りの時代に、自身の最期に身に纏うのがナチ将校の制服というのもなか…

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このレビューはネタバレを含みます

小池真理子さんの「望みは何と聞かれたら」を読み興味をもった。
第二次世界大戦中、ナチス党員におもちゃとして扱われていた少女は戦争を生き延び、作曲家の妻として再びドイツの地を踏んだ。滞在したホテルにい…

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U-NEXTで出たり引っ込んだりしていましたが、今回やっと鑑賞することができました。作品の冒頭「2018年にイタリア映画界が総力を挙げて作品を修復した」旨の説明文が流れました。2024年9月に発売さ…

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哀しい話と思う。時代と出会った時の関係性が、歪んだ形の愛のようなものを2人の間に芽生えさせたのか。平和な時代に安全な場所で生きていたら、理解は到底できない倒錯した愛。ルチアが割れたジャムの瓶に手を突…

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chiyo
3.5

過去鑑賞
1957年のウィーン、冬。運命的な再会を果たした、マックスとルチア。お互いがお互いにのめり込んでいく過程、2人が辿った道はちょっとメロドラマ的な展開。そして、密室での生活を強いられた2人の…

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ついに観ました。『愛の嵐』という邦題は、二人の倒錯的な愛と憎しみの果てに辿り着く結末をよく表しており、素晴らしいです。

原題は『夜間勤務のフロント係』です。マックス(ダーク・ボガード)は元ナチス親…

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